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2005年8月 2日 (火)

キック団体よ グローブ空手に目を向けよ

J-net主催のMACH55、7月31日ディファ有明で行われた決勝戦では全日本キックバンタム級王者の藤原あらしが大方の予想通り、判定でNJKFの真二を下して優勝した。 http://www.boutreview.com/data/reports05/050731jnetwork.html

6月18日のIKUSA GP1回戦でもKO勝ちしたのは山本真弘(全日本フェザー級2位)と石川直生(同級3位)の全日本勢。 http://www.boutreview.com/data/reports05/050618ikusa.html

でIKUSA GPの後「どの団体にもいい選手はいるけど、『層の厚さ』でいえば大体の階級で全日本キックに分がありますね」 とYジムで会長に話した。すると、「何でそうなんだと思う」。

「やっぱり、新空手じゃないですか」と僕は答えた。「新空手はもともと全日本キックにいた神村さんがやっているものだし、今でも全日本とパイプはあるはず。新空手でいい選手がいると全日本キックに引っ張りやすい。空手道場だったら、道場丸ごと勧誘して、全日本キックに加盟するってこともあるでしょ。

  平谷法之(元全日本バンタム級王者)や山本優弥(全日本ウェルター級1位)だって空手道場に所属だったし、NJKF日本バンタム級王者の藤原国崇はもともと少林寺拳法をやっていた道場の所属。空手や拳法に逸材はいるんですよ。他の団体も、アマキック大会を開いたりしているけれど、他のキック団体にいる選手を引き抜くのは問題がある。

  でも、空手からの参入なら、他の団体との軋轢もない。他の団体も層を厚くしたいならグローブ空手に目を向けるべきだと思う」  

  あまり考えて言ったことではないが、自分でも、答えながら、「確かにそうだな」と思う。土浦の木村允も空手大会でスカウトされたんだし、正道会館も空手母体だし……。  で、提言したいのは、他のキック団体もグローブ空手に目を向けて、強い選手を発掘してはいかがでしょう、ということです。

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コメント

空手、少林寺など蹴り技がある格闘技からのキック/ムエタイへの転向は無難(?)に行くようです。
個人によると思いますが、蹴り無のボクシングからの転向選手はかなり難しいようでキック/ムエタイのステップ/リズム感が掴めないようです。またスパーなどでも前項姿勢でヘッドスリップなど頭を下げるので恐怖感があります。

投稿: スッパノーイ・インスパイアードM | 2005年8月 3日 (水) 12時21分

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