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2008年12月 3日 (水)

コスプレイヤー系格闘家を名乗る、長島☆自演乙☆雄一郎

コスプレイヤー系格闘家を名乗る、長島☆自演乙☆雄一郎と選手がいる。
入場時にコスプレ、それも美少女戦士風のコスプレをする選手で、乙というのは乙女ってことらしい。
現時点(2008年11月30日)で12戦12勝8KO。
NJKFのリングで2度見たが、おもしろい。2試合ともフック系のパンチの連打でいわゆる「秒殺」KO勝ち。
2008年9月27日の宮古市宗一郎戦では、早々にものすごい勢いで首が後ろに反り返るくらいにカウンターでストレートを食らっていた長島だが、動きを止めず、フックが1発当たったら一気に連打でKO。「効いたのはありませんから」とコメントしていたが、食らい方も豪快だった。現役時代、結構ワイルドなファイトで鳴らした元MAフライ級王者の早田寛カメラマンも
「いいっすねえ。食らって効くようじゃだめですよ」
 ちょっとクラウチング気味に構え、蹴りは使わなかったから、キックボクシングとしてはちょっと変則かも。

長島はのぺーとした体つき。身体は柔らかそう。フックのインパクト時、拳にスピードがある。
小学校4年生から中学まで柔道をやっていて、その後、日本拳法、フルコン空手をやったらしい。ファイトスタイルから言うと、日拳がベースという感じがする。
日本拳法は関西系と関東系で技術が異なる。両方、取材したことがあるが、関西系のほうが技術的には優れていると僕は思う。

11月9日の古川照明(NJKFウエルター級1位)戦はNJKFスーパーウエルター級決定戦となった。これは1R1分4秒KOで長島が勝ちタイトル奪取。なんでそんなことになったかというと、1発目のフックで、もう古川の動きは止まってしまうわけ。そこから、長島のフックが止まらない、止まらない。顎にがんがん当たって、タフな古川もノックアウトされたというわけ。

こうして、王者になったにもかかわらず、「おばかなニュース」として報道されてしまうところもすごい。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/cat_17773.html

長島の過去の試合も映像で見たけど、投げありのMARSトーナメントでは、現場で見た2戦に比べればアップライトなキックボクシング的構えだった。やっぱり食らうときは結構豪快に食らっていました。

今後、対戦相手も研究してくると思う。が、何とか、「K-1MAXでコスプレして優勝」という目標に向かって邁進してほしい。ただ、だんだん強い相手とやることになると思うので、タフだはといっても、あんまり顔面に食らわないようにしたほうがいいと思うけど。

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