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2009年2月26日 (木)

K-1 NJKF前田パーティ

2009年2月23日(月)のFieLDS K-1 WORLD MAX 2009 日本代表決定トーナメント、 一回戦でコスプレ戦士・長島☆自演乙☆雄一郎とHAYATOが対戦した。HAYATOは、彼が10代の頃からのジムメイトだから、当然応援したが、長島☆自演乙の勢いを止めることはできなかった。HAYATOも攻撃力はあるんだけど、長島のパンチをまともに食らってしまった。HAYATOの課題は防御。K-1ではKOを量産しそうな、薄いグローブを使っているからなおさらだ。
 で、こうなれば、長島を応援したわけだが、長島も山本優弥で、HAYATO戦で出血した目じりからの流血でドクターストップ。これも残念な結果に。長島☆自演乙☆雄一郎は、ほぼパンチのみ。山本戦では右膝蹴りも出していたが、日本拳法そのままの戦い方だった。
まあ、練習ではいろいろやっているんだろうけど。面や胴をつけて戦う日本拳法の蹴りは素肌で戦うキックボクシングやK-1にでは不道理なところもあると思う。タイ式のミドルやローキックを試合でどんどん当てられれば、パンチももっと活きるはず。長島は、まだまだ伸びる余地はある。

ところで、
2月22日日曜日、山木アキラ会長率いるインスパイヤードモーション所属のNJKFバンタム級王者、前田浩喜のタイトル防衛祝賀パーティの出席。山本アキラ会長は、山木ジムの先輩に当たる。歳は僕のほうが大分上だけど。
 タイトル奪取からかなり経ってからパーティをしたのは、前田にもっとチャンスを与え、売り出そうという意気込みの表れのようだ。
 3月1日、ディファ有明で前田は、日本バンタム級王者の寺戸伸近と対戦する。これに勝てば、日本バンタム級のトップの一人として評価が定まるはずだ。
 このM-1ムエタイの興行は、メインにムエタイの倒し屋、アヌワットが出るなど、以下のようになかなかのカード。楽しみである。

M-1ムエタイ
開催日: 2009年03月01日(日)
開始: 16:00
会場: ディファ有明
第12試合 メインイベント(2) WPMF世界フェザー級タイトルマッチ 3分5R(インターバル2分)
アヌワット・ゲオサムリット(タイ/王者)
駿太(谷山ジム/挑戦者・WMAF世界フェザー級王者)

第11試合 メインイベント(1) WPMF世界ライト級王座決定戦 3分5R(インターバル2分)
増田博正(スクランブル渋谷/元全日本ライト級王者)
デッーサムット・チョールークサムット(タイ/元王者)

第10試合 セミファイナル ライト級
カノンスック・ウィラサクレック(タイ/M-1フェザー級王者)
遠藤智史(AJジム/全日本ライト級王者)

第9試合 55kg契約
藤原あらし(S.V.G./前全日本バンタム級王者)
アピラック・KTジム(タイ)

第8試合 第2代M-1バンタム級王座決定トーナメント準決勝
前田浩喜(インスパイヤードモーション/NJKFバンタム級王者)
寺戸伸近(青春塾/全日本バンタム級王者

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2009年2月14日 (土)

加藤諦三  エリック・クラプトン自伝 福翁自伝

続 先端科学・社会・心 加藤諦三

2009年1月26日、早稲田大学にて講演を聞いてきた。

早稲田大学理工学部名誉教授、加藤諦三先生の講演はこれで2回目。前回は先生の早稲田大学最終講義を大隅講堂で聞いた時だからかれこれ1年ぶり。

今回は、本来研究者向きの授業だが、加藤先生の意向で一般公開されることとなったのだとか。
この加藤諦三先生の研究テーマは大雑把に言うと「幸福とは何か? 」ということなんですね。

大雑把な記憶で書く、興味のある人は加藤先生の著書にあたることをお勧めするが、最終講義では、アメリカの受刑者を通した「心の幸せ」の研究が紹介された。

加藤先生が、ハーバード大学で研究していた時分、刑務所の受刑者を調べたところ、受刑者なのに、自己を肯定できる心理状態にあることがわかった話などが興味深かった。日本人だと、罪を犯すと親族からも村八分にされて、自己を肯定できなくなるんだそうな。でも、アメリカでは、家族の絆は破壊されないケースが多いそうだ。

今回の講義でも、日本人の心の平和、幸せが危機に陥って様子が、多く語られた。オバマの就任演説についての解説もよかった。先生自身の生い立ちなんかの話もあった。
最後には、質問コーナーがあったが、自分の悩みを要領を得ず話しまくる質問者が数名いた。中には、結構キテル感じのもあったが、加藤先生は動じずじっくりと聞いて、適切に答えていたと思う。人生相談のキャリアを感じられて、感心しました。

加藤諦三いいな。俺は好きですよ。

多少、私の心の平和にも先生の話が効いています。

『エリック・クラプトン自伝』読了。
麻薬中毒が済んだら、すぐアル中に。親友ジョージ・ハリスンの元妻結婚し、愛人が生んだ息子が4歳で転落死と、小説家なら、完全に自殺してそうな人生だが、そのたびに曲を生み出し、生き延びてきたクラプトン。今のゆるさもいいね。

福沢諭吉の自伝『福翁自伝』はもう少しで読了。
福沢先生はいいな。

慶應大学に行くんだったな。

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