2006年11月 9日 (木)

きむライダーのリスト1

つぶれると困る店がある。
地域の本屋など地元の店もそうだけど、飲食店ね。

お気に入りの飲食店となると、生活圏から多少離れていても、機会があれば、わざわざ行く。
そうした応援にも関わらず、店主が亡くなるなどの理由で消えていった店もあるが、行かないとなくなったときに後悔するので。

そうした店のリストがきむライダーのリストである。
で、一回目は吉祥寺のよしの家。
場所は
武蔵野市吉祥寺本町2-19-8

http://kichu.net/r/yoshinoya.html

昨日は「カツ煮ライス650円」を食す。
これを、Sは「よしの家の名物」と断定するが、そのくらいのポテンシャルはあるな。同じ値段でカツ丼もあります。

私は昔は「ニラいためライス」「オムレツライス」を食べた。オムレツの中身はひき肉とたまねぎ。これも懐かしい感じ。
「五目かたやきそば」もおすすめ。
ここで、大学時代の同級生にばったり会うということが何度かあった。

テレビがあって、少年漫画雑誌がある。

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2006年3月 3日 (金)

くっきりした食生活

今から十年近く前、元北斗旗中量級王者であり、ミュージシャンでもあり、また、今ではエロ本の世界ではちょっと名の知れた編集者となっている川保天骨くんに「普段何食べてるんですか」と聞かれたことがある。俺がなんと答えたのかは忘れたが、俺の答えを受けて川保くんが言ったことはよく覚えている。極めて具体的だったからである。

「俺は豚のばら肉を食ってます。

脂っこいものが好きですからね。

ばら肉とチンゲン菜を炒めて、味付けに焼肉のたれをかけるんですよ。

あんな旨いもんはないですよ」

 まるでコアラがユーカリの葉を食べていますというがごとき、くっきりとした回答である。川保くんには同じ食べ物を集中的に、中毒的に好む傾向があるようで、一時は中野にルーロー飯にはまっていたようだ。

 俺が好む丼には例えば、新宿のつるかめ食堂の「元気丼」があるが、これは牛筋の煮込みと揚げたにんにく、セロリ、レタス、人参といった構成のマリネをご飯に乗せたものである。

 つるかめ食堂は職場から比較的近いので、一時は週数回昼飯に元気丼を食べたことがある。

 それを、今では古武術雑誌の編集者となっている下村くんに言うと、下村くんも元気丼が好きらしく、

「元気丼を毎日食べられるなんて、そんな幸せなことはないですよ

と言われた。

 そう考えるとなかなか豊かな毎日である。

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2005年8月12日 (金)

マジックスパイス

昨日、下北沢のマジックスパイスに行った。マジックスパイスは札幌で生まれたスープカレーの店で、ここは一年前くらいにできた東京店。実は前に一度来たら休みだった。火曜、水曜と週2日の休みがあり春と秋には長期の休みもあるのだとか。

今回は約30分待った。ポケベルみたいなのを持って待つわけ。
19時19分頃、禁煙席に。
img_1952

で、もっともベーシックだというチキンを注文した。
空さは「極楽」という、
やや辛口だ。

この辛さは200円アップでしめて1150円。
汗はかくのだが、口が痛むような辛さではなく、さらっと軽い。

タイのゲーン・ペッなんかだとココナッツミルクの重さがあるが、
これは重さがない。

酸味があると店内の説明書きにあったのでトムヤンクンを連想していたのだが、
トムヤムクンのような強烈さもない。

軽く、しゃっきとした野菜がいい。 うまみが一杯、と言った派手なうまさではない。
経験からいうと、うますぎるものは、感激はするがむしろ癖にはなりにくい。

そういう意味では秘めたポテンシャルはあるように思えるが今のところはまってはいない。 インテリアや饒舌な張り紙などで、店内は独特の世界を形作っており、
その辺りは下北沢に合っている気がする。

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