2015年2月22日 (日)

無声堂、北の海、高専柔道

明治村を訪問。巨匠フランク・ロイド・ライトが設計した帝国ホテルのエントランスを見た後、金沢から移築された第四高等学校武術道場「無声堂」へ行った。柔道場、剣道場、弓道場を備えた武道場で、大正6年の建築。 「無声堂」は井上靖の小説『北の海』に登場することでも有名だ。 『北の海』は、『しろばんば』『夏草冬涛』に続く井上靖の自伝的小説。ものすごく大雑把にいうと、旧制高校浪人中の主人公、伊上洪作が、「練習量がすべて決める柔道」=「高専柔道」をやるためだけに四高を受験しようと決意してゆく過程を描いた物語である。 柔道場の床はスプリングが効いていて弾力がある。ほかに誰もいなかったので後ろ受け身と海老をしてみました。無声堂には井上靖の名札もかかっていた。

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