2010年2月24日 (水)

2月の覚書

随分書いていないので、少し覚書を。

2月 このところ日曜日の午前に江戸東京たてもの園によく行く。
   古民家の客間に座り、前川邸のサロンで読書。
   竈しかなく、囲炉裏がない八王子千人同心の家は、前はあまり気に入っていなかったが最近はお気に入り。たてもの園では「当たり前田のクラッカー」も売っている。

2月は脚部肉離れのため柔術の練習は休止。ボクシングの練習のみ。

2月12日 UR都市機構 都市住宅技術研究所 集合住宅歴史館を訪問。予約制だったので、他の見学者と一緒かと思っていたら、Nさんという若くてかわいい女子職員が僕一人に付きっ切りで説明してくれた。ちょっと緊張した。

2月18日 北仲スクールで竹熊健太郎氏の講演「マンガとアニメーションの間」を聞く。充実した内容。その後、手塚治虫の『罪と罰』を読む。また、蛙男商会にはまる。

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2009年2月14日 (土)

加藤諦三  エリック・クラプトン自伝 福翁自伝

続 先端科学・社会・心 加藤諦三

2009年1月26日、早稲田大学にて講演を聞いてきた。

早稲田大学理工学部名誉教授、加藤諦三先生の講演はこれで2回目。前回は先生の早稲田大学最終講義を大隅講堂で聞いた時だからかれこれ1年ぶり。

今回は、本来研究者向きの授業だが、加藤先生の意向で一般公開されることとなったのだとか。
この加藤諦三先生の研究テーマは大雑把に言うと「幸福とは何か? 」ということなんですね。

大雑把な記憶で書く、興味のある人は加藤先生の著書にあたることをお勧めするが、最終講義では、アメリカの受刑者を通した「心の幸せ」の研究が紹介された。

加藤先生が、ハーバード大学で研究していた時分、刑務所の受刑者を調べたところ、受刑者なのに、自己を肯定できる心理状態にあることがわかった話などが興味深かった。日本人だと、罪を犯すと親族からも村八分にされて、自己を肯定できなくなるんだそうな。でも、アメリカでは、家族の絆は破壊されないケースが多いそうだ。

今回の講義でも、日本人の心の平和、幸せが危機に陥って様子が、多く語られた。オバマの就任演説についての解説もよかった。先生自身の生い立ちなんかの話もあった。
最後には、質問コーナーがあったが、自分の悩みを要領を得ず話しまくる質問者が数名いた。中には、結構キテル感じのもあったが、加藤先生は動じずじっくりと聞いて、適切に答えていたと思う。人生相談のキャリアを感じられて、感心しました。

加藤諦三いいな。俺は好きですよ。

多少、私の心の平和にも先生の話が効いています。

『エリック・クラプトン自伝』読了。
麻薬中毒が済んだら、すぐアル中に。親友ジョージ・ハリスンの元妻結婚し、愛人が生んだ息子が4歳で転落死と、小説家なら、完全に自殺してそうな人生だが、そのたびに曲を生み出し、生き延びてきたクラプトン。今のゆるさもいいね。

福沢諭吉の自伝『福翁自伝』はもう少しで読了。
福沢先生はいいな。

慶應大学に行くんだったな。

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2008年12月22日 (月)

三番瀬まで行ってきた。

Img_2558 18日午後、船橋にある三番瀬に行った。
東京湾に残る干潟である。
冬至真近、
遠くの海に行くには日が短い。

京葉線の二俣新町という駅から、歩くこと約二キロ。
倉庫と工場しかない殺伐とした景色はなんだかなあ。
僕はそもそも、豪邸の並ぶ町を歩くのが好きだからね。

しかし、海辺に出ると
「来るだけのことはあったな」
と思う。
強い海苔の匂い。
水際には、じゅうたんのよう緑色の藻のようなものがある。
アオサというやつだろうか(未確認)。

帰りも、バスを逃し、歩いた。

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2006年9月25日 (月)

「坊ちゃん」的感覚

 小さな子供連れで、電車に乗っているとき、子供が気持ち悪くなってゲロを吐いた。直前に気持ち悪いと言ったらしいのだが、聞き逃していたようだ。
 子供にしてみれば、気持ち悪いというのもあるけれど、そういう場所で吐いてしまったということも相当にショックのようだった。そのとき同じ車両に乗っていた年配のおばさんのグループがビニール袋や小さなタオルをくれた。そういう親切くらいありがたいものはない。
 
 素朴な親切心こそ、価値あるもので、守らねばならないものである。
 
 親切第一をモットーにしていたのは、小説家、星新一の父親で星製薬社長だった星一だが、国民の価値もその親切度で決まると思う。星新一の本名は親一で、それは親切第一からきている。

 一方で、慢性的な悪意を抱いている人間もいる。
 金銭的な利益のみを追求してする人間も。

「金儲けが悪いわけではない」「誰もが自分がかわいい」といえばそうだが、親切心がかけらもない人間なら軽蔑されてしかるべきだと思う。

 企業レベルでは、ヨーロッパ発のCSR(企業の社会的責任)という考え方が浸透してきた。国際企業は「自分さえよければ何をしてもいい」というやり方では、市場から排除されかねない風潮ができつつある。まあ、NGOの圧力があってこそだが。
 国レベルでも、ブッシュ政権下で一国主義を通し、イスラエルにばかり肩入れするアメリカは、心から軽蔑される存在になってきている。先日のチャベス大統領の国連でのこき下ろしに対して、誰もアメリカを擁護しなかったし、アメリカに追従していたイギリスのブレアも支持を失った。日本では表立った動きはないが、個人レベルでは結構、米政権に嫌悪感を持つ人も多いのではないか。

 一人一人が心の中で「軽蔑すべきものを軽蔑する」「認めてはならないものは、認めない」という気持ちを持つことは小さなことだけれど、ものごとを変える一歩になる思う。逆に、今、世間的に重んじられていないものでも大切だと思うものを、尊敬し、重んじることも。
 自分さえよければいいという拝金主義、保身、悪意や力にモノをいわせた横暴を、多くの人が心から軽蔑し、素朴な親切心ややさしさを尊重すれば、世の中もっとよくなると思う。

ほとんど夏目漱石の「坊ちゃん」に近いような価値観だけど、今後は、そういう素朴さが世の中を動かすようになる気がする。

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2006年9月 8日 (金)

おすすめ①

おすすめ①

西松屋の無添加石鹸。
3個入ベビー石鹸(198円+税)と
5個入の釜だき製法を謳っているもの(398円+税)があるけど、
主に5個入のものを愛用。
ジムワーク後のシャワーでは、これで頭も身体も洗う。
固形石鹸は持ち歩くには軽くていい。

ジムワークではユニクロのドライコンプレッションショートスパッツを着用している。
これは、丸めると小さくなるので重宝している。セールで1440円くらいになっているのをまとめ買いした。

格闘技ではムエタイがお奨め。K-1でもキックボクシングでもなくムエタイ。
このところ暇な時は、延々と1990年代のムエタイビデオを見ている。

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2006年8月26日 (土)

この夏

この夏、

妻が子連れで実家に帰っている間に、
松本に旅行し、上高地にも行きました。
最初に松本城。
自転車で市内を走りました。
大雨のため中央本線は不通になり、
帰りは長野新幹線経由に振り替え輸送。
松本は気に入ったので、家でも買おうと思い、
ヤフー不動産で調べたら、思ったよりも高かった。

村上春樹が住んでいるという大磯を訪れ、自転車で走るも、
暑い上に結構坂が多く、閉口しました。
その足で町田に行き、柿島屋でさくら鍋を食す。
美味なり。
両親宅に泊まった。

実家で子供の頃からピクルスと呼んで母親が作っていた
キュウリの酢漬を思い出して、作った。
昔よく王将の餃子のつけ合わせになっていた「カッパ漬」に酷似しています。
材料はキュウリ、酢、しょうゆ、ごま油、七味唐辛子。
本物のピクルスはご飯には合わないけれど、これはご飯にも合います。

シーズニング済みロッジ製スキレット9インチが
1800円で売っていたので、買い、連日ビフテキやラムステーキを作って食いました。
スキレットを買った翌日には、
ロッジ製10/4インチのキッチンダッチオーブン(ロジック)を5000円で購入。
けっこう激安だと思います。

少し痩せ、オフ期のボクサーといった体形になりました。
ズボンがずれるので、ベルトを少し切りました。

5歳に息子に
「あのさー、どうして人は生まれてきて、いつかはいなくなっちゃうの」
と聞かれました。
「ずぅーとずっと大好きだよ」という絵本を読み聞かせたり、
「おじいちゃんやおばあちゃんは大人になるまでとても生きていられないだろうから、今のうちに会ったっておいたほうがいい」
と言ったりしたせいもあるのかもしれません。

『五体不満足』の乙武氏に同じ交差点で2度遭遇。


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2006年1月29日 (日)

愛車

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 12年くらい前からこの自転車に乗っている。

ミヤタのスターレイカー。

小学校の高学年から10年くらいナショナルのエレクトロボーイ(白・5段変速)というウインカーのついた自転車に乗っていて、気に入っていた。

img6611  ウインカー付きと言ってもシンプルなデザインで、真ん中の赤いところはテールランプにもなるものだった。セミドロップハンドルね。高校のときは、このエレクトロボーイの荷台にカバンをくくりつけて駅まで走っていた。これは、二十歳くらいのときに盗難にあってなくなってしまった。
 で、大人になってからも、そういうテイストのがほしいと思っていたのだが、90年代にはそういうのはもう廃れていて、売っていなかった。
 で、見つけたのがミヤタのスターレイカーという自転車。
千歳烏山で買った。一応新品だったが中古価格(1万7000円)。元の値札には8万3500円位(うろ覚え)の値札がついていた。タイヤはもうダメになっていたので取替え、スタンドも壊れてアルミのに取り替えた。ベルは鐘みたいなのがついていたが分解したので、ママチャリのをつけた。あと、後ろに折りたたみ式のカゴがつけた以外はみんなオリジナル。  

   ミヤタのスターレイカ-は6段変速。

 どういう自転車なのだか、よくわからないのだが、ブリヂストンのロードマンが流行った頃によく売れた自転車らしい。 いろんな理由で流行らなくなったタイプ。しかし個人的にはかっこいいと思っているし、走りも悪くない。

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